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肝硬変とは

急性肝炎が治りきらず6ヶ月以上に渡って続いているものを慢性肝炎といいますが、さらに慢性肝炎が進行すると、肝硬変になります。
肝細胞が広範囲に渡って死滅・減少し、細胞が繊維化され肝臓が硬く変化する病気です。
壊死してしまった肝細胞が再生することはなく、元に戻りません。

 

肝硬変は代償期と非代償期があり、代償期とは症状がほとんどない初期の時期のことです。
非代償期になると、さまざまな症状や合併症が起きてきます。
肝臓病特有である黄疸が出て、皮膚が黄色くなり白目が黄色くなります。

 

また、毛細血管が放射状にクモの足のような形に盛り上がる様に見える、クモ状血管腫が浮き出てきます。
さらに、むくみ(浮腫)、お腹に水がたまる腹水、胸に水がたまる胸水なども生じるようになります。

 

肝硬変になってしまうと、肺がんの発症リスクが非常に高まりますし、さらに進行すると肺不全になってしまい、肝臓移植が唯一の治療法となってしまいます。