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肝臓病の進行による原発性肝がん

肝がんには大きく分けると、転移性と原発性の2種類があり、
転移性は他の臓器にがんができて、それが血管やリンパ管を通って肝臓に転移するものです。
肝臓病が原因で起こるのが原発性の肝がんです。

 

原発性肝がんには、肝細胞に起こる『肝細胞がん』と、
胆汁の通り道である胆管細胞に起こる『胆管細胞がん』の二種類があります。
原発性肝がんのうち、肝細胞がんが90%を占めています。
そして、原発性肝細胞がんの約60%はC型肝炎ウイルス、約15%がB型肝炎ウイルスによるウイルス性肝炎から起こると言われています。

 

 

 
ウイルス性肝炎は、慢性肝炎・肝硬変・肝がんと進行する傾向があります。
慢性の炎症の際に、活性酸素が過剰生成され、増えすぎた活性酸素によるダメージで肝細胞に障害を起こし、がん化すると考えられています。
発がんのリスクを減らすためには、慢性肝炎の段階でしっかりと治療して炎症を抑えることが重要なのです。