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ウイルス性肝炎とは

肝炎ウイルスは現在、A型・B型・C型・D型・E型の5種類が分かっています。
これらのウイルスによって起こる肝炎をそれぞれ、
A型肝炎・B型肝炎・C型肝炎・D型肝炎・E型肝炎といいます。
多くの場合、数週間で回復しますが、一部の肝炎(特にB型肝炎やC型肝炎)は、
慢性肝炎へと進行し、その中から肝硬変、肝がんを発症する場合もあります。

 

A型肝炎ウイルスは主に経口感染するウイルスで、
慢性化することは少なく、二度と発病しないのが特徴です。
直径27〜28ナノメートルほどの大きさのウイルスで、A型肝炎ウイルスの潜伏期間は2〜6週間です。

 

D型肝炎ウイルスは、少し特殊なウィルスとして知られており、
地中海沿岸の地域(特にイタリア)で多く発生します。
D型肝炎ウイルスは、B型肝炎ウイルスが共存している場合にだけ増殖できるウイルスで、
B型肝炎患者にしか感染しません。

 

E型肝炎ウイルスは、ブタ、シカ、イノシシ、ウシなどの動物の肉から経口感染しますので、
生食は避け、加熱を十分に行うことにより感染を予防することができます。