脂肪肝 サプリ

肝臓の数値が高いことによるリスク

GPT,GOTはアミノ酸を作り出す酵素で主に肝臓に存在します。
GPT,GOTの数値が31IU/L以上の場合は、肝細胞が破壊され肝機能の障害を起こしています。
治療せず放置しておくと肝硬変になりますが、初期のうちはほとんど症状が現れません。
肝臓は沈黙の臓器と言われていますので、症状が現れるころは病気が進行している時です。

 

病気が進行すると手のひらが赤くなる・黄疸・赤い斑点がでる・出血傾向・女性化乳房(男性のみ)・
腹部静脈の怒張・食欲低下・むくみといった症状が現れます。
GPTの数値は基準値内でGOTの数値のみが高い場合は肝臓以外での病気の可能性があります。
γ-GTPはたんぱく質を分解する酵素で51IU/L以上が異常値です。
基準値を超えると、胆汁の流れが減少または停止し、胆汁うっ滞や胆石症といった病気を発症します。
胆汁うっ滞の症状は黄疸・全身のかゆみ・便の色が薄くなる・尿の色が濃くなる、
胆石症の場合はみぞおち右側に痛みや違和感を感じます。

 

ALPは326IU/L以上の場合,胆汁うっ滞・胆石症の他、
薬の副作用による薬物性の肝障害の恐れがあります。
全身の脱力感・黄疸・食欲の低下・かゆみ・発熱・嘔吐の症状が現れます。

 

総ビリルビンでは1.3mg/dL以上が異常数値で肝臓や胆管の病気が考えられます。
胆道閉鎖症になっていると、黄疸や便の色が薄くなる・尿の色が濃くなるといった症状が現れます。
また、胆汁うっ滞・胆石症・肝硬変・溶血性貧血の疑いもあります。