脂肪肝 サプリ

薬の常用は肝臓機能を酷使している

病気を治療する為に薬を用いますが、薬には副作用があり、その副作用を解毒してくれるのが肝臓なのです。
体内に入ってきた薬は主に肝臓で代謝(解毒化)されます。

 

肝臓には様々な代謝酵素が存在しますが、薬の代謝を担っているのが「チトクロームP450」です。
ほとんどの薬がこの酵素で代謝され、無毒化されます。
チトクロームP450によって解毒化されることで血中の薬剤濃度が低下し水や脂に溶けやすい形に変え、尿や胆汁の中に排泄します。
もし薬が解毒化されないと有害物質として体に吸収され血液中の薬剤濃度が高くなり副作用が出てしまう恐れがあります。
そこで体は肝臓によって無条件に解毒作用を行うのです。

 

薬を常用すると薬を解毒化しようと肝臓は常に働き続けているのです。
酷使した肝臓に障害が生じる可能性もあります。
このような、薬物により肝臓に障害が起こることを薬物性肝障害といいます。