脂肪肝 サプリ

肝臓と疲れとサプリの関係

肝臓はエネルギーの生産と胆汁の生成、有害物質の解毒の体にとって重要な働きを担っています。
脳にとって大事な「糖」や「ケトン体」などのエネルギーは肝臓で生産されているのです。
しかし、アルコールに含まれるアセトアルデヒドの増加が糖やケトン体の生産の邪魔をし、脳は一時的にエネルギーが不足し疲労を感じるのです。
お酒を飲んだ後の疲れや頭が重たさ、また異常なほどの眠気は脳へのエネルギー供給が不十分なためです。

 

また、小麦や大豆など多くの食品に含まれるアンモニアなどの有害物質の解毒も肝臓で生産されたエネルギーによって分解されています。
食事をするたびに働き続ける肝臓は休む暇がなく、酷使しています。
そして肝機能が低下するとこれらの有害物質の解毒ができず、有害物質が体全身に周り細胞に悪影響を及ぼします。
つまり肝機能の低下は脳のエネルギー不足を引き起こし、疲労感を感じてしまうのです。

 

ですから、短時間で疲労を回復させたい時にリポビタンDのような高濃度なタウリンを摂取することは疲労回復に効果的です。
ただ、あくまでも一時的ですので、慢性疲労の改善となると日々タウリンや亜鉛を含むサプリを服用する必要があるでしょう。